勝山市議会 2022-12-05 令和 4年12月定例会(第2号12月 5日)
次に、女性に対してのAEDの使用についてですが、衣服を脱がせることを躊躇することも事実であり、女性のプライバシー保護のため、これまでもタオル、衣服等を使った指導を行ってまいりました。 今後は、市が保有するAEDへの三角巾の設置と他の機関が保有するAEDにつきましても講習会等を通じ、三角巾の設置を促してまいりたいと考えております。
次に、女性に対してのAEDの使用についてですが、衣服を脱がせることを躊躇することも事実であり、女性のプライバシー保護のため、これまでもタオル、衣服等を使った指導を行ってまいりました。 今後は、市が保有するAEDへの三角巾の設置と他の機関が保有するAEDにつきましても講習会等を通じ、三角巾の設置を促してまいりたいと考えております。
三角巾とタオルなり何なりがあればいつでも練習できる。その練習をしてなければ、いざというときには動けません。止血のやり方だけは本当に何回もやってみないと、本当に血が出たときにはちゅうちょして動けなくなります。そういうことを考えたら、やはり先生たちの訓練を、毎日やりなさいじゃないんです。三角巾とか布を用意しておいて、学校内で空いた時間に全部の先生ができるようにしておくということが必要だと思います。
最後に、災害時に備えていろいろな物資を当市として備蓄していると思いますが、今回の場合だと道の駅にある災害時用の備蓄物資が伊波区に近く、すぐに持って行くことができて役に立ったのではないかと思いますが、どういう品目、例えばタオルや石鹸が役に立ちましたか。 また、逆にもっと多く備蓄する必要があると感じたものは何ですか、お伺いします。
議員のおっしゃるとおり、市のホームページにおいても、災害時には感染症予防に必要な物品としてマスクや体温計、石けん、消毒液、ウエットティッシュ、手拭きタオルなどを非常持ち出し品に加えていただくよう周知啓発を行っております。こうした物品を市民の皆様にもあらかじめ準備をしていただきたいと思っております。
地域ブランドとしては、今治タオルに次ぐ認知度だと聞いていますが、「めがねのまちさばえ」が浸透することによって鯖江市民にはどのような恩恵、メリットがあると鯖江市ではお考えでしょうか。 ○議長(帰山明朗君) 宮本産業環境部長。
3月の上旬には、マスクや消毒液等が全国的に不足している中、感染拡大に備えていち早く市内企業からマスク約75万枚、アルコール消毒液約1万3,000リットルを手配し、公立丹南病院をはじめ、市内医療機関や小中学校、高齢者施設にマスクや消毒液を配布するとともに、高齢者や妊婦の方々に対しましてもマスクや除菌アルコールタオルなどを配布し、感染防止の対応を行ったところでございます。
しかし,外出先で手洗い,除菌をしようと思っても,一部の公共施設にはいまだにハンドウオッシュや消毒用アルコールスプレー,ペーパータオル,ジェットタオル,便座クリーナー用ディスペンサーが配置されていないところがございます。これらを配置していただくと,市民の皆様がしっかりと予防することにつながります。
まさに、これはちょっと別なところでありますけれども、乾いたタオルを絞るようなという人事管理をしてるんだという民間企業がありますけども、それと同じようなやり方が、鯖江市の場合にはやられてるんじゃないかと、こういう印象を持っております。
驚いたことに、ブラシとタオルの除染でございました。当然に汚染されているのですから、作業員の防護服と水で流すことは、汚染をばらまくことのない重要な対策ではないでしょうか。これでスクーリングは万全と考えますか、答弁を求めます。 次に、安定ヨウ素剤配布ですが、5キロ圏内には事前に配布されておりますが、30キロ圏内の住民には避難集合場所においてしか配布されません。
これらの事業効果でございますが、平成20年度以降の継続した産地ブランド化の取組を通じまして、めがねのまちさばえの全国認知度は平成20年度と比べまして倍増いたしまして、近年では7割強の人が本市のことを認知しているほか、全国のものづくり産地の中ではタオルで有名な今治に次ぐ2番目の認知度となる結果を得るまでになってございます。
そして手拭きのところに行って手拭きのタオルをかける。こういった作業がずっとあって、そしてまた次の保育園に行って、またもう一人子供を預けて同じようなことでする。1人、2人、同じ保育園に預けていても大変なのに、別々の保育園に預けて、それをやってから仕事に行くというのは、どれだけ保護者が大変なことか。私も最近孫守りしているのでわかるんですけれども、本当に大変なんです。
◎産業環境部長(宮本昌彦君) 燃やすごみに入っている繊維類はどういうものか、また、繊維は資源物として回収されているのがどう生かされているのか、メリットはあるのか、というお尋ねでございますけれども、繊維類として資源物でお出しいただいておりますのは、衣類、タオルのみというふうにさせていただいております。
また、一般観覧者が競技観戦や市内観光を楽しめる取り組みとして、川崎臨時駐車場やJR小浜駅と競技会場を結ぶシャトルバスを運行したほか、マフラータオルのプレゼント、競技会の見どころや本市の食事どころを案内するパンフレットの配布などを行いました。
民間の調査でも、ものづくり産地の認知度では、今治のタオルに次いで国内で2番目という認知度でございまして、これまでの取組によりまして、鯖江の認知度は確実にアップしているという手応えは感じております。
また、産地としての認知度は今、今治タオルに次ぐ全国2位ということで、これは非常に大躍進でございまして、これについては、今もめがねのまちさばえはかなり認知度が高くなっているというふうに評価を受けております。
戦争のときには中国や韓国に厳しいことをしたかもしれないが、本来の日本人は優しかったことを敦賀から世界へ発信したいとの思いは、リンゴ型のタオルという形で平成28年の伊勢志摩サミットのサミットバッグに採用いただき、参加した全世界の要人と世界の報道関係者に配られました。 また、平成26年度は約1万8000人だった来館者数は、平成29年度には約5万7000人に増加し、注目度も上がっています。
県からの指示だけではなく、町独自のアイデアを加えるというところで、避難済みのところに白いタオルをかけたりだとか、そういったこともあったというふうに聞いておりますので、そういったことは非常にいい取り組みだというふうに思っております。
伊勢志摩サミットでは、リンゴ型タオルをサミットバックに採用いただき、海外の要人やマスコミ関係者へのアピールができたと考えております。また、大迫アルバム寄贈を契機にサバイバーの子孫や関係各国とのつながりが広がってきたというところでございます。
産地のイメージの中でもものづくりの産地では今治のタオルに次いで2番目に「めがねのまち」があるということで、眼鏡を顔にするということは、非常にこの地域の特色ある取組だと思います。そういった中で、じゃあなぜこの「めがねのまち」が今日あるかというその土壌を、これを付加価値にして、いわゆるストーリー性のある物語を作る。これが今後の大きな課題なんです。
民間の調査によりますと、ものづくり産地の認知度では今治のタオルに次いで国内で2番目となり、これまでの取組により確実にアップしてきていると感じております。また、テレビ、雑誌などのマスメディアやSNSで眼鏡を取り上げていただく機会もふえるとともに、めがねミュージアムへの来館者やめがねフェスなどにお越しいただく県外からのお客様も近年ふえ続けております。